テーマ |
パーソンセンタードケア |
講師 |
済生会富田林病院 認知症看護認定看護師 小西 早苗先生 |
日時 |
2018年9月28日18:00~19:00 |
場所 |
医療法人宝生会PL病院 講堂 |
参加者 |
86人 |
今回の講演会も、翌日から現場で生かせる具体的な内容でした。
支部理事 津田雅子
大阪府看護協会府南支部
アンケート集計
参加者:86名 アンケート回収:84枚(回収率97%)
1.職業
①保健師 |
1 |
②助産師 |
0 |
③看護師 |
76 |
④准看護師 |
3 |
⑤教員 |
0 |
⑥学生 |
0 |
⑦その他( ) |
4 |
2.看護協会会員
3.年齢
①~19歳 |
0 |
②20~29歳 |
13 |
③30~39歳 |
7 |
④40~49歳 |
20 |
⑤50歳以上 |
44 |
4.参加理由(複数回答)
①もともと興味があった |
49 |
②必要に迫られて |
2 |
③職場の上司にすすめられて |
10 |
④案内文を見て聞いてみようと思った |
31 |
⑤その他( ) |
1 |
5.参考になったか
①はい |
82 |
②いいえ |
0 |
③どちらともいえない |
0 |
6.感想その他
- 大変勉強になった(同様意見多数)
- 自分の看護を見直し、振り返る機会となった
- 認知症の方の視点に立てる機会となった
- 病棟でしっかり伝達したい
- 現場で参考にさせて頂きたい
- 実践的な講義で参考になりました
- 初心にかえれて尊厳をもって接する事の大切さを思い出した
- わかりやすかった(同様意見多数)
- 温かく余裕を持って対応していきたいと思いました
- 時間を作って関わりを持っていくことが重要であるとおもいます
- 過去の困った場面の答えの糸口がつかめたように思います
- 看護の基本だと思います
- 読みやすい資料でわかり易かったです
- 薬剤の事などとても参考になりました
- 事例もありわかりやすかった
- せん妄の理解がよくできました
- 感情で怒っているスタッフにどう働きかけていけばいいか悩みます
- 身近な問題で興味深かった
- 急性期だと急がせてしまう事が多い
- 自分の行っているケアの方向性は間違っていないと確認できました
- 高齢者の方に安心感を与える対応をこれから心がけたいと思います
- アセスメントの重要さも感じました
- 患者中心のケアを実践していきたい
7.今後の講演会の企画について
- 認知症の看護(最新)
- 緩和ケア
- せん妄の看護
- 災害看護
- がん看護
- 意思決定支援
- 定期的な開催