日時 |
平成30年11月27日(火)18時45分~20時15分 |
テーマ |
「大規模地震災害への備え~その日が来るまでに~」 |
講師 |
大阪大学 大学本部安全衛生管理部
大阪大学医学系研究科・医学部 招聘教授
梅田 幸治先生 |
場所 |
浪切ホール(小ホール) |
大阪府看護協会泉南支部
講演会 アンケート集計
1.参加者数:285名
2.アンケート回収枚数:252枚 アンケート回収率:88.4%
●協会加入状況
会員 |
246(97.6%) |
非会員 |
3(1.2%) |
不明 |
3(1.2%) |
計 |
252(100.0%) |
●年代
20歳代 |
22(8.7%) |
30歳代 |
32(12.7%) |
40歳代 |
104(41.3%) |
50歳代 |
78(31.0%) |
60歳以上 |
13(5.2%) |
不明 |
3(1.2%) |
計 |
252(100.0%) |
●職種
看護師 |
227(90.1%) |
助産師 |
10(4.0%) |
保健師 |
3(1.2%) |
准看護師 |
6(2.4%) |
その他 |
2(0.8%) |
不明 |
4(1.6%) |
計 |
252(100.0%) |
●経験年数
1年目 |
5(2.0%) |
2-4年 |
15(6.9%) |
5-9年 |
13(5.2%) |
10年以上 |
62(24.6%) |
20年以上 |
153(60.7%) |
不明 |
4(1.6%) |
計 |
252(100.0%) |
●所属
急性期病院 |
153(60.7%) |
療養型病院 |
30(11.9%) |
介護施設 |
6(2.4%) |
回復期リハ |
6(2.4%) |
訪看ST |
13(5.2%) |
保健所 |
3(1.2%) |
精神科病院 |
12(4.8%) |
教育施設 |
7(2.8%) |
なし |
1(0.4%) |
診療所クリニック |
5(2.0%) |
その他 |
11(4.4%) |
不明 |
5(2.0%) |
計 |
252(100.0%) |
●どこで知ったか(複数回答)
支部からのお知らせ |
158(60.8%) |
協会ホームページ |
1(0.4%) |
看護だより |
6(2.3%) |
上司から |
90(34.6%) |
同僚から |
5(1.9%) |
●参加動機(複数回答)
講演内容 |
176(38.0%) |
自己啓発 |
75(16.2%) |
スキルアップ |
36(7.8%) |
知識向上 |
108(23.3%) |
施設への貢献 |
41(8.9%) |
他者の勧め |
2(0.4%) |
上司の勧め |
25(5.4%) |
●講演内容
とてもよかった |
167(66.3%) |
良かった |
76(30.2%) |
あまり良くなかった |
2(0.8%) |
良くなかった |
0(0.0%) |
不明 |
7(2.8%) |
計 |
252(100.0%) |
●今後に活用できそうか
活用できる |
146(57.9%) |
多分活用できる |
96(38.1%) |
あまり活用できない |
4(1.6%) |
活用できない |
0(0.0%) |
不明 |
6(2.4%) |
計 |
252(100.0%) |
●時間配分
適当だった |
231(91.7%) |
短すぎる |
11(4.4%) |
長すぎる |
5(2.0%) |
不明 |
5(2.0%) |
計 |
252(100.0%) |
●自由記載(抜粋)
- 災害に対しての備えの具体的方法など良い学びになりました。
- 働きはじめて今年初めて台風による院内停電を経験しました。その時の反省も踏まえ、今回の知識を今後に活かしていきたいと思います。
- 災害時に起こるライフライン障害がなぜ起こるのか、どの程度で起こるのか、具体的で勉強になった。考えておかないといけないことが具体的。
- 普段の業務を見直すいいチャンスとなりました。救急時の対応力強化を考えて仕事をしていきたいです。
- 今まで大きな災害にあったことがなかったから大阪北部の地震や今年の台風21号での自宅や車の損害や職場での停電など、目の当たりにしたとき、これから先どんな災害が起こるかもしれない、そんな現実を感じています。本日は参加できありがとうございました。
- 南海トラフ地震など日々起こるかもしれないと考えているが、実際起こったとき、自分はどのように行動するべきかを考える機会となりました。