平成24年度「看護の日」週間事業 ☆看護フェスタおおさか2012活動報告☆ |
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掲載日 |
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2012/07/24 |
掲載者 |
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仲村 |
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平成24年5月12日に、「もっと知っとこ、がんのこと」をテーマに京阪電車枚方市駅構内において看護フェアを開催しました。
「昨年も看護の日に来てよかったから今年も来た」と言ってくださる市民もおられ、多くの方に看護協会の活動をアピールすることができました。
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各ブースの参加数
血圧測定 100名
乳がんセルフチェック方法の指導 24名
アロマ体験 30名
キッズユニフォーム 60名
(男28名、女32名)
看護協会活動内容のPR
・看護の日のポストカード配布
・大阪府看護協会のグッズ
(マスク、ティッシュ、絆創膏など)配布
・がん予防10カ条リーフレット配布
・大腸がん予防リーフレット配布
・子宮がん検診リーフレット配布
・各市の乳がん検診日資料配布
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今回府北東支部オリジナルのももちゃんイラスト入りベストを新調し、お揃いのベストを身につけることによって、メンバーの団結力を高め、協力的に活動することができました。
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がん撲滅運動として、乳がんのモデル人形を用いた乳がんセルフチェック方法の指導や健康相談、がん検診の案内、がん予防に関するリーフレットの配布などにより、がん予防への意識づけにつながるよう呼びかけました。
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血圧測定や本年度の新企画であるアロマ体験コーナーではコミュニケーションを通し、市民の皆様が私たち看護職に癒しを求めておられることを強く実感することができ、公益法人としての役割をより一層認識する機会となりました。
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さらに、「集まれメディカルキッズ」〜白衣を着てミニナース〜のコーナーは看護職の象徴である白衣を着て、子どもたちに看護という職業をより身近に感じてもらい、「将来なりたい職業」として選んでもらうきっかけになればと考え企画しました。
親御さん達に大好評で将来の看護職発掘にもつながる看護フェアであり、市民の方々と楽しい時間を過ごせました。
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